「旅する暮らし方してます。」っていうと、自由でいいねーとよく言われるのですが
じつはスケジュール管理して調整して準備して連絡取り合ってワークショップを毎月開催していくって、けっこういろいろやることが多いのです。
旅の疲れの原因を分析する

- 移動だけで結構体力を使う
- そのうえ新しい環境の対応への連続
- 道の駅では100%安心して眠れない
- Wi-Fi・電源探し確保に追われる
- 長距離運転(1日6時間~8時間)が連続。
- ついついおやつを食べすぎる。
電源・Wi-Fiの確保に追われる
オフグリッドなゲストハウスikkyuでモーリーさんから電球を譲って頂いたし、あとはソーラーパネルやバッテリー確保のみ!
長距離運転(1日6時間~8時間)が連続。そしてついついおやつ食べすぎ。

新しい環境への対応でどうしても疲れる

旅のリフレッシュ方法を考えてみた
睡眠の質を担保する

ぐっすり快適に眠ることができる環境を確保することは大切。
おいしいごはんとおいしいおやつ

移動時間が長引くと、どうしてもコンビニ飯が多くなります。
旅の中で、どうしてもコンビニとかで食事を済ませなきゃいけない時が続くときつい。
とくにここ3ヶ月はとってもおいしいごはんを好きなだけ食べてきたため。。笑笑
(#いとしまシェアハウス)旅ごはんについてはもっと極めて行く必要があるな。。
やはり自炊したいな。。#モバイルカフェの旅— あべゆか🚚モバイルカフェの旅 (@abeyuka_) 2019年2月10日
Twitterでちはるさん(@chiharun)が言っている通り、自炊してご飯と梅干だけでも合えば全然違うな…。
わかる…😭
長い移動のときは塩おにぎりでもいいから持ってく。あと梅干し。
コンビニご飯だけはとにかく避けたいよね。食べるとそのあとめっちゃメンタルに響くから…😭
— 畠山 千春 (@chiharuh) 2019年2月10日

その土地の果物を、太陽の力だけで無添加でおやつに変えていく。
旅のおやつに、長持ちしてすぐ食べられて栄養価も高いドライフルーツはぴったりですね。
干し野菜も、炊き込みご飯やスープなどにさっと入れられるのでアウトドアや旅のおともにばっちり。
これはどんどん活用していくしかないですね。
温泉で温まる

身体を温めることって大切です。
朝、寒くて布団から出られないように。あたたまるととたんにスーッと動けることってありますよね。
自分が動きやすい環境を意識して整えることは大切。
疲れるとわかっているなら、それに備えてご褒美というか、リフレッシュ方法を用意しておくことは効果的です。
旅に限らず、作業を一日やってくたくたになっても、温泉に入ってあったまったらまた元気がわいてくる、なんてこともあります。
「良い温泉が近くにあること」が移住地を探すときの条件のひとつになりうるくらい、温泉は大きなパワーを秘めています…!
【モバイルハウス】旅暮らし。日々を愉しむために暮らしのリフレッシュ方法まとめ

旅の疲れとしっかり向き合っていくことが大切。
あべゆかにおやつを買ってあげたい人はこちらの欲しいものリストから。