家のこと

山形で皮むき間伐!きらめ樹おはなし会を開催。

こんにちは!
非電化工房卒業後、
イベント出店やきらめ樹のおはなし会の企画など動いておりますあべゆかです。

田んぼや畑、家づくりなど自給力を上げて支出を減らしながら
自分で仕事をつくってスモールビジネスを掛け持ちし
地域でお金を回していく…というライフスタイルを実現するため、

5月中はこれからの計画を立てたり、ワークショップの開催ができるように準備したりしています。

 

目指すライフスタイルとして生活を成り立たせていくことと
コミュニティカフェの計画、うまく両立させていけたらと考えています。

 

さてさてそんな中で、
きらめ樹のおはなし会を
5月18日(金)18:30~20:00
山形市男女共同参画センター

にて主催することになりました。

「自分の好きなことを仕事にする」わたしの挑戦の一つです。
その第一歩目。
林業というリスクも大きい分野ですが。

なぜ主催しようと思ったのか
どんなことをやっていきたいのか
今回はそんな話をご紹介していきたいと思います~。

【目次】
1.きらめ樹とは
2.家を建てる文化
3.Aフレームハウス
4.そんなこんなでわたしがやりたいのは

 

1.きらめ樹とは

そもそも、きらめ樹って何?
という方も多いはず。

静岡県富士宮市で始まった活動で、

東北では今回が初めてのおはなし会開催。
きらめ樹は、全国で皮むき間伐の活動を行っている団体です。

皮むき間伐とは、
樹の皮をむいてゆっくり乾燥させてから間伐することで、
重量が軽くなり、女性や子どもでも関わることができる間伐方法。

色々な人が森に関わるきっかけになる入り口として、

きらめ樹では全国を回っておはなし会や体験会を開催したり、
間伐した木材を製材して販売して活用するところまで行っています。

今回、全国を回るキャラバンの中で山形にも寄って頂くことになりました。

 

2.家を建てる文化

そもそもなぜわたしがきらめ樹にビビッと来たのか…というと、
ちょっと話がずれるのですが。
「家を建てる」ことにとても興味があったのです。

昔の人は、地元の木をみんなで伐って運び出して、家を建てていた。
今みたいに分業でなく。
みんなが集まって家を建てていたから、その修繕方法も知っていたし、
それらの暮らしの知恵や技術は代々受け継がれてきました。

今みたいに、ファストフードのようにカタログを見て家をオーダーして
気づいたらポンと家が建っている
なんてなかった時代もあったと。

自分が住んでいる家について
「何も知らないことが当たり前」ではなかった時代があった。

もしかしたら
家についての「無関心」は
自然への無関心と同じことなのでは…

そんな風に考えるようになったのは、非電化工房のワークショップでストローベイルハウスを建てた経験が大きかった。
何よりそれが自分にとってとてもわくわくすることだったから。

この経験をもっと共有できたらいいなぁと思っていました。

「家」について知ることは面白いし、建てることはもっと面白いということ。

最初はそのわくわくの入り口から、
ひいては環境について考えることに繋がっていくということ。

 

3.Aフレームハウス

そんなときに出会ったのがAフレームハウスでした。

長谷川豊さんの著書「廃材王国」を読んだのがきっかけ。

この「Aフレームハウス」という名前の由来は、

Aという形のフレームをいくつか作って繋げることでできるから。

↓以前こちらの記事でその設計図を描いてみたりしています。

超シンプルな構造。
三角形だから建物の構造の強度も高い。
三角のかたちが可愛い。
長谷川豊さんの「ながら水平」「基礎は建物の自重があるから大丈夫」
などなどの自由な考え方も素敵。

これ建ててみたいな…と本で見た瞬間からずっと思っていました。

 

で、先日長野県原村にあるカナディアンファームにお邪魔して、実物を見てきた。
かなり興奮して、写真撮りまくってきました。

 

 

4.そんなこんなでわたしがやりたいのは

そんなこんなで、わたしがやりたいのは、

女性でも子どもでも誰でもできる「皮むき間伐」という方法で
森の手入れをして森に関わるきっかけづくりをしながら
ゆくゆくは製材もして
そして製材した木で家を建てる

ということです。

これは
林業家を専業にしている方にはなかなか手が回らないこと
製材を専業にしている方にもなかなか手が回らないこと
建築家を専業にしている方にもなかなか手が回らないこと

でもでも、
林業家の方、製材をやっている方、建築家の方、
の知恵がなくてはできないこと
です。

たとえば、ちょっとずつその道のプロの方々の知恵をわたしがお借りして
そしてわたしに時間があって体力があって仲間がいれば
実現できるかもしれない。

それはまさに月三万円ビジネス的な考え方だと思うのです。
(小さな仕事だからできる愉しくてイイコト)

もしかしたら…
地域の森が良くなるのと同時に
住んでいる「家」というものがきっともっと身近な存在になる。
価値観ががらっと
変わるかもしれない。

 

どこまでできるのかはわからないけど。
とりあえずやってみよう。

そんな思いで踏み出した
わたしの第一歩です。

きらめ樹やまがた。

応援してくれる人、いるといいなぁ。

わたしと一緒に、
地域の森へのかかわり方…

とくにスモールビジネス的な目線で考えてくれる方…

色々な立場からの意見をいただけると
とても嬉しいです。

今回の山形でのきらめ樹のおはなし会が
活動場所や業種を超えて
みんなが森へのかかわり方を考える場になったらいいな
と思っています。

 

失敗しても、うまくいかなくても、

まず第一歩、皆で考えることから始まると思うから、まずはおはなし会を開催してみることにしました。

(それにしても、きちんとリスクを考えるべき、ということも今回よく学ばせていただきました。一つ一つ勉強ですね。)

 

18日、きっと愉しい時間が過ごせると思います!!

興味ある方、お気軽に。
ご連絡、お待ちしております~

 

【きらめ樹やまがた おはなし会】
日時:5月18日(金)18:30-20:00
場所:山形市男女共同参画センター
参加費:1000円(軽食、飲み物付き)
申し込み先:090-2979-4175
oyakozaru@gmail.com(阿部)
協力:美しいやまがた森林活動支援センター

 

★FBイベントページ:

↑こちらからも参加申し込み可能です!

ABOUT ME
abeyuka
半農半コミュニティカフェ をめざしている。コーヒーが好きです。