ワークショップ

開催年20回以上。ワークショップで月三万円ビジネスを解説する

こんにちは、自作のモバイルハウスで日本を周りながらあちこちでワークショップを企画・運営しています、あべゆか(@abeyuka_)です。

わたしは自分の月三万円ビジネスとして、非電化工房で1年間学んだ知識・技術を活かして「ちょっとだけ自給力が上がる、ワークショップやります。」というコンセプトでワークショップを行っています。

あべゆか
あべゆか
月三万円ビジネス的ライフスタイルに挑戦中、個人事業主1年生のあべゆかです…!

月三万円ビジネスと言えば、ワークショップ、というくらい、自分で小さな仕事をつくる、暮らしの切り売りをする上でワークショップは大切な視点の一つ。

2017年10月の群馬県でのタンドール制作ワークショップに始まり、2018年は合計20回以上のワークショップを企画・運営してきました。

今回はそんなワークショップを開催してきた中で整理されてきた、
ワークショップの面白さは何なのか、というところについて今回はお伝えしていきたいと思います。

これから自分のスキなこと・トクイなことを活かしてワークショップをやってみたい、
月三万円ビジネスの本を読んでワークショップに興味がある、
興味があるワークショップに参加してみたいけれど初めてでどうしようか悩んでいる、というあなたにおすすめの記事です。

そもそもワークショップとは、参加型・体験型の学びの場

月三万円ビジネスワークショップのようす。

最近では色々なところで開催されるワークショップですが、「ワークショップってなに?」という質問がくることも一定数あります。
ワークショップをやっていく上で、説明できるようになっておきたいですよね。

ワークショップとセミナーを対比させた説明が分かりやすかったので、以下に引用します。

ワークショップはもともと演劇や美術の世界でよく行われていたメソッドです。
プロの役者やアーティストだけでなくその世界に興味のある人や子供たちが参加して、課題を与えられて訓練したり、創作活動を体験しながら学んでいくためのものでした。

企業が主催するビジネス系ワークショップがポピュラーになったのは近年です。スタイルとしてはセミナーを発展させた、「参加型・体験型の学習の場」として開かれるケースが多いでしょう。

セミナーでは参加者は受動的な存在であるのに対して、ワークショップでは能動的です。そのためこれらは「ワークショップ形式のセミナー」と表現されることもあります。

(引用:貸し会議室・レンタルスペースの予約サイトSpacee
https://www.spacee.jp/column/seminar/workshop.html)

つまり、セミナーの

座って話を聞く…という受動的なイメージの逆、
ワークショップは能動的に参加しながら参加者もクリエイティブに動きます。

「先生」と「生徒」という関係でなく、
知識や技術を教えることはあれど比較的平等な関係、
主催がその場の火種を用意する発起人となり、主催も参加者も同じテーマに向かってみんなで動いて作り出すというイメージでしょうか。

ワークショップは、プレーヤーが集まるクリエイティブな場所。

ソーラーフードドライヤー制作WS@秋田でのみんなで制作中のようす。

ワークショップの中では、みんなが「プレーヤー」。その場に集まった人たちと、主催者が中心になってつくる、毎回毎回が一度限りのクリエイティブなライブだと思っています。

その「クリエイティブなライブ」の醍醐味は、

その会場で、
(私のワークショップを依頼してくれるのは十中八九、共感する思いだったりテーマをもっている場所)

今まで繋がりがなかったけれどそこに集まった人たちで、
(しかも同じテーマに興味があるとか同じような考え方を持っている人たちだけが集まって…!)

手を動かしながら、みんなでなにかを生み出す。
(そのうちにはじめましての感じもだんだん薄れて、一緒に手を動かしながら最後はみんな仲良くなる)

そしてその過程で知識や技術が共有され、その場の化学反応的な学びも得られる…!
(一人やセミナーを受講するだけでは、一方方向な学びだけど、ワークショップでは一人一人の思いや知識の共有もできる)

最高じゃないですか。
これで興味があるテーマのワークショップに参加しないっていう選択肢ありますか…??(小声)

あべゆか
あべゆか
それでは私の経験を踏まえてお話しましょー

私は大学時代、興味があるテーマのワークショップを探してはよく色々な場所に参加していました。(「干し柿づくりワークショップ」とか「自分にできることを考えるまちづくりワークショップ」とか「森で五感を使って楽しむワークショップ」とか。)

ワークショップに行けば、社会の中の色々な大人に出会うことができ、そこにはその主催者さんたちが参加者に「伝えたいこと」を精一杯伝えるために用意された環境があり、そこで学びを広げたり、新しい繋がりを作って帰ってくる、ということが心底楽しかったのです。

〇そのワークショップのテーマについての学びがある

〇誰かが一生懸命伝えたいことがある→それってどんなことなんだろう

〇「伝えたいことを伝えるために」心が尽くされた環境がある→どんな工夫があるんだろう

〇そこに行って出会う人たちは同じようなことに興味を持つ人であり、イベントに参加するフットワークの軽さと情報収集をしている人たち。→話したら愉しい!

ワークショップの主催者がクリエイティブなプレーヤー的発想の持ち主であるのは勿論、
参加者も、もっと言えばその会場自体も(私の場合はそうです)みんなプレーヤーなんです。なにかを生み出そうとして、試行錯誤して、お金をかけて自分に投資(ワークショップに参加)して、日々悩み考えているプレーヤーたちの集まり。。

面白いに決まってますよね!!

あべゆか
あべゆか
ええ、実際にだから面白いんです!!

あべゆかの月三万円ビジネス的ワークショップとは?

ワークショップのお昼ごはん。みんなで愉しく。干し野菜・ドライフルーツをたっぷり使ったメニューです。

わたしは自分の月三万円ビジネスとして、非電化工房で1年間学んだ知識・技術を活かして「ちょっとだけ自給力が上がる、ワークショップやります。」というコンセプトでワークショップを行っています。

ちょっとだけ自給力が上がる=自分でできることが増える

自分でつくることができる物が増えるということは、暮らしの選択肢が増えるということ。
「お金で買わなきゃいけなかったもの」が
「時間があれば自分でつくれるもの」に変わっていくこと、そしてそこからまた派生して出来ることが増えていくこと、これってけっこうその後のものの見方も変えてくれるような、素敵なことだと思うのです。

「自分でつくる」目線で物事を見られるようになったら、
見える世界も変わってくるはず。

例えば部屋を見渡して、
小さな本棚くらいだったら自分で作ってしまおうとか、
この椅子の背もたれや脚の曲線は素敵だなあ作るにはどうしたらいいのかなあとか、
あの街で見かけた木の小さな端材は子どものおもちゃに使えそうだなあとか、

考えられる選択肢が増えてくる。

トクベツな知識技術がなくても、その視点と発想さえあれば、現代では大体どうにかなるようになっています。
(調べれば何でも調べられる時代ですし、ワークショップ等に出かけて仲間をつくり教えてくれる人を探すのも可能な現代。そういう意味では本当にありがたい世の中ですね。)

暮らしを愉しむための選択肢が増えて、
やっていく中で仲間も増えていく…
気づいたら、自給的な、自分でつくる暮らしが少しずつ身についている…

そんな嬉しさを、ワークショップでは届けたいなと思っています。
私も非電化工房で自分でくらしを作っていく愉しさに出会い、現在暮らしも仕事も自分でつくるライフスタイルに挑戦中。
ワークショップに来てくださる方とは良い仲間になれると思います。

あべゆか
あべゆか
わたしの主なワークショップメニューはコチラ。

【さるつぼワークショップ】
〇ソーラーフードドライヤー制作ワークショップ
〇タンドール制作&焼きたてナンとスパイスカレーを作って食べよう!ワークショップ
〇月三万円ビジネスをみんなで考えてみよう!ワークショップ

タンドールワークショップでは、タンドールの壺の仕組みから丁寧にお話します。

あべゆか
あべゆか
ワークショップは随時受付中ですよ!

あべゆかのワークショップ月三万円ビジネス論まとめ

「小さな仕事をつくる」ワークショップ。非電化工房での経験と、実際月三万円ビジネスをやってみて感じたことなどお話しているところ。

いかがでしたでしょうか。
こんな思いでワークショップは作られています。

「暮らしの切り売り」の月三万円ビジネスのかたちとして一番やりやすいワークショップ。
どんどんトライしていけたら良いなと思います。

ワークショップは、作る側も参加するのも愉しいもの。
どんどん愉しんでいきましょう~。

ABOUT ME
abeyuka
半農半コミュニティカフェ をめざしている。コーヒーが好きです。